検査1:穿刺吸引細胞診 エコー(超音波)ガイド

超音波を見ながら、病変に細い注射針(採血で使う針と同じ太さです)を刺して細胞を吸引して調べる検査です。細胞診は比較的侵襲の少ない検査ではありますが、100%診断がつくというわけではありません。

検査2:針生検(組織診)エコー(超音波)ガイド

皮膚に局所麻酔を十分に行い、超音波検査で病変を確認しながら、病変に専用の太針を刺し、組織を採取する検査です。
この検査による出血は、たいてい圧迫すると止まりますし、帰宅してから出血するケースは滅多にありません。翌日から入浴や飲酒、運動など可能になります。

検査3:バコラ生検(吸引型組織診)エコー(超音波)ガイド又はMRIガイド

基本的に針生検と同じですが、針生検との違いは、さらに太い針を用いることと吸引機能が付いていることで、1回の穿刺でより多くの検体が採取できることなどが挙げられます。傷も3~4mmと小さく、外科的切開生検のように乳房の変形などは起きません。検査後の出血や血腫形成を防ぐためにも検査後1時間ほど安静にして異常のないことを確認後ご帰宅としております。


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