乳がんの検査には、早期発見のための検査、乳がんであると確定診断するための検査、手術の計画のために行う進行度や広がりを調べる検査等があります。

エコー検査の様子(1) 早期発見するための検査
(2) 乳がんであると確定診断する検査
(3) 進行度や広がりを診断する検査




(1) 早期発見するための検査

早期発見のための検査は、一般的にはエコー(超音波)を用います。年齢が30歳以上の方は、石灰化による乳がん病変を探索する為にマンモグラフィ検査を同時に行います。
エコー(超音波)とマンモグラフィによる検査で大抵の乳がんは補足できますが、一部の乳がんは判別できません。そこを埋めるのは乳腺MRI検査です。

(2) 乳がんであると確定診断する検査

乳がんと確定診断するための検査には、病変の一部を採取し、細胞を顕微鏡でみてがん細胞であるかどうかを判断します(細胞診、組織診)。

(3) 進行度や広がりを診断する検査

乳がんがあると確定した後には、乳がんの進行度や広がりを確認して治療方針を決定します。このがんの進行度や広がりを調べる検査としては、乳腺MRI検査を用います。

乳腺外来で実施する乳がんの検査

 

 


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